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韓経:【コラム】数多くの「韓国GM」たち(中央日報日本語版)

韓国GM再び崖っぷち立たされた。ゼネラルモーターズGM)が大宇自動車買収経営始めた2002以降最大危機だ。

GM本社きのう主力事業所ひとつある群山クンサン工場を5月末までに閉鎖すると発表た。従業2000対する構造調整手続き進めるた。「独自事業運営できるよう措置取ること」というメアリーバーラ会長発言契機に「韓国GM撤退」が再びふくらんでから1週間ぶりだ。

韓国GM仁川富平インチョンピョン)と慶尚南道昌原キョンサンナムドチャンウォン)、全羅北道チョンラブクド群山忠清南道保寧チュンチョンナムドポリョン)の4カ所事業所で16000直接雇用いる。3000超える協力企業含め雇用は30達するGM本社韓国GM構造調整どれだけ深く推進するのかいま予断にくいオーストラリアのように完全撤退するならば自動車部品産業生態系まで揺らぐとの懸念いる

慢性なった「コスト効率

2002大宇自動車買収スタート韓国GMは16年間事業所競争力高めるのに注いだ。「コスト効率構造」の打破韓国GM最優先課題だった。しかしこれといった解決策見つけることできなかった。

韓国GM輸出販売不振ため2013の63万台から2017に39万台近くまで急減た。特にクルーズ」などを生産する群山工場生産は2010の23万台から昨年は23000急減稼動は20とどまった。2014~2017の4年間累積純損失が3ウォン迫るほど経営収支悪化一途だった。昨年完全資本割れ陥り銀行から資金借り入れることできなくなった。

それでも強硬労組賃金要求従業年俸上がり続けた。1人当たり平均年俸は2013の7300ウォンから2017には8700ウォンと20近く上がった。韓国GM発足比較すると15年間に2.5上昇た。2013~2016には毎年1000ウォン超える成果支払った。

もちろんGM本社韓国GM競争力低下一役買ったという批判なくない運営資金貸し利子商売たとか、部品など原材料過度高く売ったといういわゆる移転価格議論細かくチェックてみる必要ある

競争力失え雇用ない

韓国GM危機兆候かなり以前から現れていた。コスト構造よる競争力低下韓国GMだけの問題でもない低い生産性高い人件負担現代起亜自動車含む韓国自動車メーカー共通抱えいる慢性だ。雇用柔軟性確保現実的不可能だ。既得権勢力なっ強硬労組かたくな要求会社言いなりなり続け結果だ。

売り上げ賃金割合見る韓国自動車メーカー平均12.2(2016)で日本トヨタ(7.8)とドイツフォルクスワーゲン(9.5より高いこれ対し自動車生産するのにかかる時間韓国平均26.8時間(2015)で、トヨタの24.1時間より時間以上長い

韓国昨年10自動車生産唯一連続自国生産減った。4114913世界生産守ったが、7メキシコとの格差は4万台水準まで縮んだ。コスト効率構造より自動車業種雇用持続的脅威受けいるいうだ。

危機兆候自動車企業にだけ限定されたものではない大宇造船大宇建設クムホタイヤなど構造調整状態ある企業だけでなく電子鉄鋼化学などの企業韓国GM危機は「他人事」ではない経営環境変化先制対処できなければいつでも淘汰される。「2、3の韓国GM」は遠くない

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Source: yahoo.co.jp