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【門間前日銀理事の経済診断(8)】「物価は上がらない」は、もはや社会規範(ニュースソクラ)

 日銀は、今月末展望レポート物価関する議論分析さらに深めるようだ。物価見通し下方修正避けられないからである

 生鮮食品エネルギー除い消費者物価前年比は、20173ボトム緩やか上昇ていたが、今年3に+0.5つけは、4+0.4、5+0.3低下ている。目標の2はるかに遠いうえ、そこ近づいていく気配乏しい

 日銀これまでも、物価上がりにくい理由つい分析てきた。日銀黒田総裁は6記者会見で、1)グローバル影響、2)Eコマース影響 、3)労働供給柔軟性、4)企業生産性引き上げ努力、5)デフレマインド根強、などに言及た。

 それぞれ一理あるが、おそらく決定的重要なのは、「物価上がり下がりないのが当たり前いう感覚が、日本社会生きる人々広く共有れている現実だろう。

 これは、人々弱気で「デフレマインド」にとりつかれているいう違う元気でもゼロインフレぐらいが普通感じるいうだけのことある理論的には「中長期的予想物価上昇低いいう整理なるが、実態的には「予想」よりも可変な「慣行」、「社会規範」に近い

 社会規範すれば、企業それ従うように行動するのは当然だ。人件等のコスト上昇圧力高まれば、それ価格転嫁なくても済むよう必死経営努力するその努力限界たらビジネス縮小転換などさらに難しい決断する

 価格引き上げは、社会規範従わなくても十分正当性ある判断でき例外的状況のみで使える最後手段ある当然、好景気でも一部企業業種値上げない

 だから景気拡大労働市場引き締まる程度ことでは、日本では2インフレにはならない予想物価上昇が2までシフトアップていくいうのは、何らかの理由で2インフレ当たり前感じる新た社会規範根付くいうことなので、景気別次元ある

 日本で2以上インフレ単位観察れたのは、1990~92年度最後あるその25つまりほぼ世代日本人ゼロインフレ状態馴染んできた。

 ゼロインフレ馴染ん社会予想物価上昇を2まで上げられる、いうのは仮説過ぎない少なくともこれまで他国実証れたない日銀金融緩和は、この仮説検証する歴史最初実験あるそして5では無理いうところまではわかった。

 しかしこれ悲観すべきことではないそもそも物価上がらないこと自体が、そんなに悪いことなのだろうか。

 2013日銀が2物価目標掲げたのは、デフレから脱却持続的経済成長実現するうえそれ有効なのではないか、当時状況では考えられたからであるしかしは、もうデフレではなくなっている過度リスクテイク伴わない健全成長局面が5年半持続ている。

 雇用大幅増加賃金緩やか上昇ている。今や外国人労働力受け入れ体制政府本格的検討なければならなくなるほど、需要不足よりも人手不足深刻問題だ。

 確かに2インフレ実現ていないしかし日銀責務もともと物価安定」であるデフレでもインフレでもない持続的ペース経済成長ているのだから、「物価安定」は既に実現える。

 もちろん中長期的インフレは2程度あっ良いいう考え方世界潮流なので、そういう位置づけでの2Source: yahoo.co.jp