BÁO TIẾNG NHẬT BÁO TIẾNG VIỆT


四国の国立大再編、「メリットを問いたい」(高知大学学長)(ニュースイッチ)

 高知大学は2015大規模学部改組進めてきた。高知県ためできること考え実践する組織作りだ。学長就任まで10わたり総務担当理事務め学部改組意義深く知る桜井克年学長聞いた。

 ―大学現状どのよう分析ますか。
 「ままでは18人口減少太刀打ちできない。国立大学であっても地域大学受け入れれ、支持れ、応援てもわなければなない。高知大学は“スーパーリージョナルユニバーシティ”を目標掲げている。全国最も地域リージョン)と密着大学目指しているところだ」

 ―15学部改組続けてきまた。
 「地域協働学部作るまでの35年間大きな改組なかったが、今回すべて変えた。高知県軸足置き地域将来含め責任取れる協力するこの姿勢示すため、(改組の)最初地域協働学部置いた。他方人文社会学部教育学部高知県教養支え農林海洋学部山頂海底まで網羅する理工学部には地球環境防災学科設け地震竜巻など高知起こりうる災害備える体制整えた」

 ―この次に取り組む課題ですか。
 「地域連携推進センターを『次世代地域創造センター)』に改組より地域距離近い環境整え産業振興取り組む地域身の丈合っ先端技術探り高知県未来作るまた4希望創発センター立ち上げた。これ教育主なミッション教員企業人学生入っ研究会作っており、将来担う人づくり進める

 ―四国国立大再編話題上ります。
 「四国はちょうどいい大きで1法人言いやすいただこのメリット問いたい。人件減るだけなないいい高知大高知県頑張っている地域すること集中するのが、中途半端連携よりいい考えている。地域を謳(うた)いなが行動伴わなければ、信頼失う残しておかなければなないが、当面模様眺め姿勢だ」

略歴
桜井克年さくらいかつとし)81(昭56)京大農卒、86京大農学研究農芸化学専攻博士後期課程単位取得満期退学。89高知大農学部助教授、97教授、06学長、18学長大阪府出身、60

記者
 高知市内の18―22人口の10程度高知大学占めるいう人口減少急速進む高知県おいて、大学規模縮小つながる動き地域社会存続関わる大学再編議論距離置く姿勢自明だが、地域残された時間多くない。共に歩む体制整っより多く成果期待れる。
日刊工業新聞松山支局森野学彦
Source: yahoo.co.jp