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開港40年の成田空港 新滑走路で新たな成長果たせ 論説委員 井伊重之(産経新聞)

 成田空港が5開港40迎えた。空港反対激しい闘争誕生首都圏空港だが、では年間4000万人利用する日本玄関」に成長た。そして開港当初からの悲願だった滑走路建設地元自治体合意国際競争力本格的強化乗り出す

 成田空港果たす役割それだけではない。3環状など首都圏道路ネットワーク整備進んで空港アクセス向上首都圏おける観光物流拠点注目されてる。地元振興対する期待大きい

 しかし成田空港競い合うのは、韓国中国などアジア空港ばかりではない国際進める羽田空港躍進する関西国際空港など国内空港存在感強めており、新た成長ステージ問われてる。

 成田空港平成29旅客は、前年比べて4の4069万人初めて4000万人大台乗せた。国内外の100近い航空会社乗り入れ海外の133都市結ぶ路線展開ており、発着も25突破た。日本訪れる外国人旅行者過去最多更新するで、利用者今後着実増加見込まれてる。

 国土交通省幹部も「開港40で4000万人利用者とは縁起いい」と語るが、喜んでばかりもられない成田空港ライバルある韓国仁川空港中国上海浦東空港シンガポールチャンギ空港ともに滑走路増設進めその年間利用者は5000万人から6000万人大きく開けられてるからだ。都心近い羽田空港など国内空港との路線競争激しくなるばかりだ。

 これ伴っ成田空港存在感相対的低下国内おける国際旅客輸送シェアは22の54から27には38下がった。昨年日米航空交渉羽田国際増便決まると、成田空港拠点てきたデルタ航空米国便縮小するなど、大手航空会社よる成田離れ」も指摘されてる。

 こう成田空港では、開港40迎える直前の3、3本目なる滑走路建設決めた。成田空港運営する成田国際空港会社NAA)、千葉県地元市町つくる協議会」で合意た。地元にはかつて空港反対闘争大きく揺れ自治体あったが、人口減少直面地域振興起爆剤空港拡張期待かけたのだ。

 成田空港には滑走路(4000メートル)と滑走路(2500メートル)があるが、この平行する新た滑走路(3500メートル)を整備滑走路も1000メートル延伸する。10滑走路完成運用時間延長現在の117時間から19時間延ばす運用時間延長開港以来取り組みなる

 成田空港現在発着能力30だが、滑走路建設運用時間延長で16増える計算だ。政府訪日を2020に4000万人、30には6000万人高めること目指しており、この目標達成向け成田空港発着回数引き上げる

 国交省では成田空港羽田空港を「首都圏空港」と位置づけ機能強化取り組んできた。特に羽田空港は、4本目滑走路建設合わせ国際進めた。これ伴って「国際成田国内羽田」という従来すみ分け崩れた。同省成田空港今後国際同士乗り継ぎほか格安航空会社LCC)や貨物輸送拠点活用促す方針だ。

 また世界急増するLCC対応成田空港受け入れ能力増強る。3完成LCC向け専用ターミナルは、設備構造簡素化施設使用抑え昨年成田発着旅客便LCC占めた。4にはこのターミナル拡張計画公表、3には現在の2なる年間1500万人LCC利用者受け入れ可能する

 成田空港めぐっては道路整備進みアクセス向上る。昨年首都圏中央連絡自動車道圏央道)の茨城県内区間開通
Source: yahoo.co.jp